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シニアの選択肢「リバースモーゲージ」とは?〜第4回リフォーム大学より

お役立ち情報

3月27日(土)・28日(日)に、そごう広島店新館5階トータテリノベスタジオにて、第4回リフォーム大学が開講されました。

今回も気になるテーマが多々ある中、「リバースモーゲージ」について、ファイナンシャルプランナーの森田浩文先生のお話を聞きました。

■「リバースモーゲージ」とは?

満50歳以上の方が自宅を担保として融資を受ける商品

・元金については死亡時に預貯金・自宅売却代金等で完済
(完済手続きは相続人の方になります)

つまり、これから長期ローンを組むことが難しい満50歳以上の方の融資の選択肢の一つとして、自宅を担保に資金を借りられる制度。所有する土地・建物を担保にして、査定額の条件範囲内の資金を借り受け、月々の返済は利息のみ。元金は死亡後に担保にした自宅の売却代金などで完済します。

予定相続者のいない土地や建物をお持ちで、月々の負担を軽くしながら、住まいを確保したい方の選択肢としては有効といえますね。

■ 融資された資金は何に使える?

主に以下の3つになります。

(1)住宅のリフォーム資金

(2)住み替え資金(高齢者向け住宅の入居一時金、新しい住宅の建築・購入資金など)

(3)住宅ローンの借り換えなど

例えば、今の家をリフォームして住み続けたいけれど、新たに長期ローンを組むのは難しい方などのリフォーム資金調達の選択肢となります。また現在ローンが残っている方の借り換えにも利用できることがポイントです。
※金融機関によっては、用途を住宅資金に限定していないものもあります。

■ どれくらい借りられる?

自宅の評価額の50%程度〜というのが一般的で、金融機関によっても異なりますが60%〜80%くらいが上限となります。

例えば2,000万円の評価がついたとして、その50%の1,000万円を借りて、変動金利2.975%の場合、月々の利息返済は24,790円。収入が年金だけの方、老後の資金用の蓄えや退職金を切り崩したくない方などにも、負担はかなり軽いと言えますね。

■ 注意点は?

まず、必ず相続人の同意が必要となるということ。

自宅を担保にするので、子どもにそのまま土地や建物を残したいと考えている人には不向きですが、近年は子世帯は別に住居を構えて必ずしも相続を希望しないケースも増えています。今後利用される方が増えることが予測される金融商品と言えます。

また喜ばしいながら長生きした場合や、変動金利や不動産価格変動によるリスクも伴います。

しかし金融機関によっては、契約者が死亡しても配偶者が融資契約を引き継ぐことができる契約や、担保物件の売却代金でご返済した後に債務が残った場合にも相続人が返済する必要のない契約なども用意されているので、不安なことは納得がいくまでご相談してみると良いと思います。

資金面からリフォームを諦めていた方の選択肢としては、こういう商品があることを知っておいていただきたいリバースモーゲージ。リフォーム計画と合わせてトータテリフォームセンターの担当者にご相談ください。


お問い合わせは、トータテリフォームセンターへお気軽に

0120-920-601


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