TOPICSおすすめ記事

2022年注目の住宅関係の補助金、減税情報の最新情報

お役立ち情報

せっかく家の購入やリフォームを行うなら、上手に補助金や減税制度を利用したいものです。そこで、2022年注目の住宅にまつわる補助金や減税制度についてまとめてみました。活用できる範囲や条件、あるいは期限などを参考にマイホームプランを立ててはいかがでしょうか。

2022年度の特徴

2022年における制度改正の大きな特徴は、住宅ローン減税の縮小および期間の延長、こどもみらい住宅支援の新設、住宅取得資金贈与の特例の延長です。また、「省エネ住宅」に対する優遇措置が拡大されています。

新築住宅購入時に利用したい制度

給付金制度について

・こどもみらい住宅支援

「18歳未満の子を有する世帯」または「夫婦のいずれかが39歳以下の世帯」が対象の支援制度です。住まいの省エネ性能により、60・80・100万円と3段階に設定されています。

▶【新築・リフォームご希望の方必見!】こどもみらい住宅支援事業とは?

・すまい給付金

家を購入する際の負担軽減を目的とした制度です。要件を満たすことにより、年収に応じた給付を受けることができます。最大、年収450万円以下で50万円です。なお、2021年度の申し込みで終了する予定です。

▶ すまい給付金公式サイト

▶ すまい給付金とは

・ZEH支援事業

ZEH(ゼッチ)とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、室内環境を維持しつつ大幅な省エネルギーの実現を目指した住まいです。ZEHビルダーとして登録されている施工会社が、要件を満たした住宅を新築することでZEH補助金を受け取ることができます。

▶ 2021年に導入率が最高になったZEH(ゼッチ)を詳しく解説

減税制度について

ここでは、住宅ローン減税、住宅取得資金贈与の特例について解説します。

・住宅ローン減税

住宅ローン減税は、正式には「住宅借入金等特別控除」といい、消費税増税後に「すまい給付金」と共に設けられました。年末における住宅ローン残高の0.7%が、その年に支払った所得税から控除されます。なお、2022年は、2021年の1.0%から引き下げられるものの、適用期間が10年から13年に延長される見込みです。

▶ すまい給付金 住宅ローン減税について

・住宅取得資金贈与の特例

両親や祖父母による住宅取得のための資金援助について、贈与税が一定額まで非課税になる特例です。一定の耐震性能、省エネ性能などを満たした「良質な住宅」に対する限度額は1000万円、それ以外は500万円となっています。

▶ 国税庁「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」

このほか、不動産取得税の軽減、登録免許税の税率軽減、固定資産税の軽減があります。

優遇制度について

優遇制度として、「住宅ローン金利優遇制度【フラット35】S」があります。省エネルギー住宅など質の高い住宅の購入に【フラット35】を利用した場合、借入金利が一定期間引き下げられます。なお、予算金額に達した時点で受付終了になることから注意が必要です。

このほか、建物の構造により火災保険料の軽減や地震保険優遇制度を利用することができます。

広島県をはじめ各市町村において、省エネルギー、耐震、リフォーム、あるいは定住目的での住宅の購入、広島県産の木材の使用など、様々な支援制度が用意されています。お住まいを購入予定、もしくは居住地の自治体に事前に確認しましょう。

利用時における注意点

住宅関係の補助金、減税などの制度の利用にあたり、注意すべき点を幾つか説明します。

申請スケジュールや要件を確認

ほとんどの補助金や給付金は、受付期間や申請期間および対象となる要件が決められています。利用を考えている制度についてあらかじめ情報を収集し、スケジュールを立てましょう。

施工会社が決められている制度も

ZEHは、ZEHビルダーによる施工が必須になっています。このほか、こどもみらい住宅支援は、あらかじめ国に登録した「登録事業者」だけが申請できる仕組みです。

上限が設けられている制度も

予算の上限が決められている制度もあります。予算の上限に達すると期限前でも申請が打ち切られる場合があることから、早めの相談、早めの申請が肝心です。

減税制度の場合は確定申告が必要

例えば住宅ローン減税は、確定申告を行わないと還付されません。これとは反対に、自動的に軽減措置が行われる制度もあります。制度利用時に、確定申告の要否についても確認しておきましょう。

まとめ

2022年の住宅関係の補助金、減税についてまとめましたが、あくまでも予算案策定時における情報がベースであることから、予算成立過程において、金額や要件、あるいは名称などが変更になる場合があります。年度が変わった時点で再度確認するとよいでしょう。

詳しくはトータテ担当スタッフまでお問合せください。

住まいのカタログ →
様々な住宅プランから失敗しない
住まいのポイントを全て無料で閲覧できます。
お問い合わせ →
お困りの点があれば
お気軽にお問い合わせください。