新しい「らくピタ」のモデルハウスへ行ってみよう!〜シンプルスタイル編

あらかじめ考え抜かれた「空間」のピースをパズル感覚で組み合わせて、楽しく、効率的に、自分の理想の住まいの形を見つけることのできる「らくピタ」。先にご紹介した「カジュアル」に続き、新しい「シンプル」のモデルハウスの見どころやポイントを、トータテハウジングの古市さんに聞きました。

※同時にオープンした「カジュアル」の紹介記事はこちら

ポイントその1〜帰宅後も朝もスムーズ！家事楽動線を採用

大きな特徴は、玄関〜LDKに至る空間に、家事楽動線を採用していること。玄関の土間からの動線が正面とサイドの2WAYになっていて、家族はプライベート用のサイドから出入りすることで、玄関をいつもすっきりと保つことができる効果もあります。

サイドの入り口を入ると、土間のシューズインクローゼット。家族の靴をたっぷり収納できるのはもちろん、ポールには雨の日のレインコート、冬の防寒コートなどもかけられます。広さにゆとりがあり、ベビーカーを畳まずにそのまま入れるのも便利ですね。

その先は洗面室。帰宅後にまず手洗いをしてからLDKに入ることのできる動線です。ここにも収納スペースがたっぷり。普段使いの衣類などはここに収納することで、朝は逆の動線を通って通学・通勤前の身支度もさっと完了します。

ポイントその2〜明るくナチュラルなインテリア

同時にオープンした「カジュアル」と見比べていただきたいのは、インテリアコーディネートによる印象の違い。天井・壁の白いクロスと、ブラウンのアクセントクロス、床や建具のナチュラルな木目を組み合わせて、明るく優しいイメージになっています。

ポイントその3〜2階の空間の使い方の工夫

2階にも見どころポイントが。一つは間取りの中心に位置する広いフレキシブルスペース。ランドリースペースやファミリーライブラリー、家族共有のプレイスペースやトレーニングルームなど自由に使えるほか、子どもさんの成長や人数に合わせて、個室にすることもできます。

主寝室にはオープンタイプのウォークインクローゼットと書斎スペースを設置。半個室のような空間になっていて使いやすそうです。

子ども部屋のクローゼットは近年人気のオープンタイプ。扉がないので部屋が広く使え、物の出し入れもしやすいほか、自然と整理整頓する習慣が身に付くことも。色違いのアクセントクロス使いもチェックしていただきたいポイントです。

このらくピタ「シンプル」のモデルハウスも分譲がスタート。見学も随時受け付けていますので、お問い合わせください。

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