新しい「らくピタ」のモデルハウスへ行ってみよう!〜カジュアルスタイル編

あらかじめ考え抜かれた「空間」のピースをパズル感覚で組み合わせて、楽しく、効率的に、自分の理想の住まいの形を見つけることのできるこれまでにない注文住宅のシステム「らくピタ」。
発表以来大好評の「らくピタ」の新しいモデルハウスが続々とオープンしています。その見どころやポイントを、トータテハウジングの古市さんに聞きました。第一弾は「カジュアル」のご紹介です。

※同時にオープンした「シンプル」の紹介記事はこちら。

ポイントその1〜フレキシブルな土間

新しい「カジュアル」モデルハウスの見どころは、玄関ホールを兼ねた広い土間。自転車のメンテナンスなど趣味のスペースとしてはもちろん、リビングや畳スペースに隣接しているのでセカンドリビングとしても使用できます。小さいテントを置いてミニキャンプ気分を楽しんだり、お祭り気分でスーパーボールすくいなどをしたり、おうち時間の楽しみを広げてくれそうです。

アウトドア用品置き場にも便利な土間には、背の高いものも収納できるように内部が稼働棚になったシューズクロークと、作業台にもなるカウンターを設置しています。

隣接する小上がりが、腰掛けて一休みしたりおしゃべりを楽しんだりできるベンチも兼ねたレイアウトになっていることもポイントです。

ポイントその2〜インダストリアルなテイストを効かせたLDK

LDKの見どころは、シャープなインテリア。ダークブラウンのフローリングに、黒、グレーなどのモノトーンを合わせ、家具や小物のスチールや、レンガ調タイルなどの素材感をアクセントにしています。

キッチンの奥はオープンパントリー。ほどよく目線を隠しつつ、出し入れもしやすい便利な収納空間です。

ポイントその3〜お洒落な常設ランドリースペース

2階の見どころは、日当たりの良いホールに設けたランドリースペース。インテリアにもなる常設パイプを設置していて、ポールの出し入れの手間も不要。観葉植物のハンガーにも活用できます。

南面には屋根付きのウッドデッキもあり、こちらもフレキシブルに活用できます。

このらくピタ「カジュアル」のモデルハウスは、いよいよ分譲がスタート。見学も随時受け付けていますので、お問い合わせください。

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