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広島の農園から「おいしい!楽しい!」をお届け!晴天☀ダイニング#3〜甲斐農園のグリーンレモン編
11月5日(日)に東広島市安芸津町にて行われるグリーンレモンの収穫。採れたてのレモンで、どんな美味しい体験が楽しめるのかも合わせてご紹介します。ぜひ参考にしてください!!
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収穫したグリーンレモンで2種類のレモネードを作ろう
今回の食材は、甲斐農園様からレクチャーいただきながら収穫したフレッシュなグリーンレモン。美味しい味わい方を甲斐様から教わったので、早速クッキングに挑戦します!!
皮のフレッシュな香りと酸味がポイントのグリーンレモン。
そのまま唐揚げなどの揚げ物にギュッと絞ったり、皮ごとスライスしてチューハイなどのドリンクにたっぷり入れても最高なのだとか。
今年の酒まつりでは、安芸津のグループで角切りにしたグリーンレモンをゴロゴロ入れたレモンサワーを提供したところ、大好評だったそうですよ。
いずれも想像しただけで美味しそうです。
その上で今回は、お子様も楽しめるレモネードのレシピを教えていただきましたので、早速作ってみることにしました。グリーンレモンの皮の香りを活かした皮ごとタイプと、贅沢に果肉だけを用いたタイプの2種類に挑戦です。
材料
- レモン
- 同量の砂糖
…だけ!!
レモン250gなら砂糖も250g。
三温糖やきび砂糖等を使うとやや茶色くなるので、グラニュー糖等を用いると色すっきりと仕上がるそうです。
あとは煮沸などで消毒した瓶をご用意ください。
SATONOWA のコミュニティハウスでレッツクッキング!!
安芸津でレモンを収穫した足でやって来たのは、おなじみSATONOWA ヴェルコート牛田早稲田 のコミュニティハウスのキッチン。「秋の日はつるべ落とし」とはよく言ったもので、傾きかけた西日に照らされながら、晴天ダイニング改め夕暮れダイニングの始まりです〜♪
皮ごとレモネードの下ごしらえ
1. レモンの表皮を粗塩でこすった後、熱湯をかけて皮の汚れを落とします。
2. 皮ごと輪切りにしておきます。
果肉オンリーレモネードの下ごしらえ
1. レモンの皮を薄皮ごとカットします。
皮を切る作業の方が時間がかかるので、皮ごとの輪切りが終わったともちんも手伝います。2人で黙々とレモンに集中する夕暮れキッチンのひとときです。
2.薄皮を除いたレモンは、同じく輪切りにします。
2種のレモネードシロップへ
1.皮ごと・皮なし共に、輪切りにしたレモンと同量の砂糖を計っておきます。
2. 瓶に、レモン、砂糖、レモン、砂糖の順に詰めます。
平皿しか準備していなかったので、砂糖をこぼしこぼし(笑)詰めていきます。
できましたー!!
これを冷暗所で3日〜1週間寝かせると、レモンのエキスが染み出した美味しいシロップができる予定です。
味見を楽しみにお掃除をしてコミュニティハウスを撤収しました。
いよいよ試飲タイム!ホットレモネード
レモネードシロップを仕込んで約1週間後、トータテ本社の一室で試飲してみることにしました。
砂糖がレモンと馴染んで、いい感じのシロップになっています。
まずはお湯で割って飲んでみることにしました。甘酸っぱい香りがふわっと立ち上ります。
「んー・・・・甘い!! 美味しい!!!!」
「甘いけれど、皮ごとの方は後から少し苦味があって、それもまたいい」
「果肉だけの方はまろやかで、お子様でも喜んで飲めそう」
「喉にも良さそう」
「いくらでも飲めますね」
・・・と、2人が試飲していると、前回までのえかろ〜でおなじみのアヤノンの姿が。試飲に混ざります。
炭酸で割ったレモンスカッシュタイプも試飲して、「ナイスえかろ〜♪」もいただきました。
今からの季節、風邪を引いた時の喉にも優しいですし、大人はお酒と炭酸で割ってレモンサワーにしても最高です。
ぜひ皆さんもフレッシュなレモンを収穫して、作ってみてください。
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シンプルな間取りや丈夫な素材、平屋づくりなど、災害に強い家に共通する特徴がいくつかあります。
リフォームや新築を検討している方は、住宅設備を工夫して、災害に強い家づくりを目指すことが大切です。
台風に強い家はどのような工夫が施されているのでしょうか?風当たりの強い家はどう対策すればいいのでしょうか?台風による被害に遭わないためにも、家づくりを工夫することが重要です。