モデルハウス紹介／LATTICE（ラティス）シャープで落ち着いた暮らしを楽しむ【ソリッドモダンスタイル 】

この秋、こころ住宅展示場に3棟同時にオープンした新しいトータテハウジングのモデルハウス。
コンセプトの違いを見比べて、自分に合った住まいを見つけていただくことができます。
また幅広いお客様の参考にしていただけるように、各コンセプトをより現実的なサイズや仕様で再現しているところが、新しいモデルのこだわりポイントとなっています。

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【ソリッドモダンスタイルLATTICE】は、素材の質感や色を活かしたシックモダンテイストのスタイル。
大人の落ち着きを感じさせる上質なデザインは、若い世代からも支持を集めています。

ポイント その1〜印象的なエントランスファサード

LATTICEの特徴となっているのは、前面の壁のファサードデザイン。
個性的で上質な印象を演出するとともに、玄関を目線から守る機能性を持ちます。
タイルの階段が続くポーチの下は屋根があり、雨の日も安心。

エントランスポーチのタイルや軒天のウッドデザインが玄関の中まで続き、中と外につながりを持たせている点にも着目してください。

ポイントその2〜秀逸なデザインの大空間LDK

玄関ホールの正面に続くのは、広々としたLDK。一角にラウンジを備えた注文住宅ならではの27.5帖の大空間、窓や収納の棚まで計算され尽くした完成度の高いデザイン性を実感できます。

例えば窓辺の天井をキッチンの下がり天井に合わせた高さにすることで、窓辺には天井高まで開口部が続く開放感を、天井には折り上げ天井のような高さ感を演出。
ブラインドボックスを兼ねているので、見た目もすっきりと感じさせます。

リビングドア、飾り棚、階段という異なる機能が並ぶ一角は、色調や素材感を統一して等間隔に配置することで雑多に感じさせず、整然と美しく。

リビングの一角には、空間にゆとりを感じさせるラウンジスペースを。
床は一続きでありながら、下がり天井とクロスの色分けでゾーニング。
LATTICEの名前の由来である格子を用いた照明の演出、造作の飾り棚、スリット窓と地窓など、絶妙なバランスで配置された空間の心地良さを感じてください。

ポイントその3〜家事効率の良い水廻り動線

家事動線にも考え抜かれた計算を。
帰宅して正面のリビングドアではなく、右の引き戸を開けると、手洗いができる独立した洗面室。
その右側には、洗濯室、浴室が続きます。

洗面室の左側はキッチン。
生活空間が壁際に集約され、Ｉラインでつながって、とても家事効率の良い間取りになっています。

モデルハウスは現在分譲中です。
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