SATONOWA（さとのわ）第6期分譲スタート！その魅力を動画による見学ツアーでご案内！

緑あふれる環境の中に誕生した新しい町並みと、機能の充実した家、新旧住民の交流などで注目を集めるSATONOWA（さとのわ）ヴェルコート牛田早稲田。いよいよ第6期、最終分譲エリアとなる11街区での分譲がスタートしました。
実物大の家で、そのこだわりや機能性の高さ、暮らしやすさを感じていただけるオープンハウスの公開も始まりましたので、トータテ都市開発のオノさんこと小野川さんに案内してもらいました。

見どころその１〜広々としたLDK

SATONOWAの魅力は、閑静な環境でありながら都心へのアクセスの良さや学校の近さなどの利便性を備えていることに加え、トータテ都市開発がプロデュースする分譲住宅のクオリティの高さにあります。
ライフスタイルに合わせて選べる多彩なデザインや間取りをご用意していますが、どれも暮らしやすさにこだわったプランになっています。
その象徴ともいえるのが、広々としたLDK。オープンハウスのNo.16では、18.5帖の広さ。隣接する4.5帖の和室を開放すると、さらに広く感じます。

ダイニングには、お子様の宿題スペースとしても役立つカウンターが設置されています。

見どころその２〜収納スペースの充実

一般的な分譲住宅と比較して、収納スペースが充実していることも魅力です。1階には、洗面・浴室とキッチンとの間に2.5帖のストレージスペースがあります。食材ストックを保管するパントリーとして、リビング収納として、ファミリークローゼットとして、しっかり活用できます。

2階には3.4帖のDEN。季節外の物など、家族の持ち物をたっぷり収納できます。

主寝室にも書斎スペースと2.25帖のウォークインクローゼットを備えています。

見どころその３〜標準仕様設備の充実

注文住宅クラスのクオリティの高い設備が標準装備されていることも人気の理由。キッチンに設置されているコンロは、最上位クラスのデリシア。オート機能を使って、毎日のご飯やおかず、パンなども簡単に美味しく作れ、お手入れも楽々です。その他にも、災害時にも心強い家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」などが全戸標準装備となっています。

セキュリティには安心のホームセーフティーシステム「どこでもドアホン」を採用。玄関前には宅配便の受け取りに便利な宅配ボックス。お洒落な水栓の隣に設置されているのは、電気自動車用の電源。
No.16では、自転車などの収納に心強い屋根付きのバイクピットもあります。

こうしたSATONOWAの住まいの魅力を、より臨場感たっぷりに感じられる動画を作成しました。社内で「癒やされる」と大好評の動くオノさんとその生声をご覧ください。

SATONOWA第6期では、現在No.10〜18区画を公開中。土日は自由にご覧いただけますので、ぜひご来場ください。