第一期分譲住宅残りわずか SATONOWAレポート4
愛着をもって帰りたくなる現代の「里」。
笑顔の「輪」とともに地域の「和」を育む暮らし。
そんなコンセプトをもとに、人と人とのつながりを大切にしたまちづくりが 進行中のヴェルコート牛田早稲田「SATONOWA(さとのわ)」。
そのコンセプトとデザインを伝えるモデル街区として、誕生した第一期分譲街区。6月から14区画の分譲住宅の見学受け付けと販売がスタートしましたが、おかげさまで大きな反響をいただき、いよいよ残りわずかとなりました。
随時見学予約を受け付けているSATONOWA第一期分譲住宅の魅力について、トータテ住宅販売流通事業部 中央情報センターの慶野(けいの)さんに聞きました。

いよいよわずかになった残棟のうち、2棟には家具と照明を入れて、より暮らしのイメージがわきやすいモデル住戸仕様にしています。(※家具はイメージのために置いているもので家具付き販売ではありません)
家具を置いてもしっかりゆとりのあるLDKの広さや、家事をして食事をしてくつろいで…という動線のイメージをより具体的に感じていただけます。


各戸ごとに、注文住宅のようなデザインのこだわりが感じられることもポイント。例えば、No.2では少しシックなフローリング材に、ブルーグレーの建具、アクセントクロスにも同色を合わせて落ち着いた雰囲気です。

もう一つのモデル住戸、No.10ではフローリングや建具を白に、アクセントクロスは同じブルー系でももっとくすみのないネイビーを使用。
どんな雰囲気が自分の好みか実感でき、家具や照明のコーディネートも参考にしていただけると思います。

各戸ごとに暮らしやすい配慮を凝らした間取りもポイント。
No.2のチェックポイントは、キッチンと洗面室の間に設けたパントリーにも洋服クローゼットにもリビング収納にも使えるウォークインクローゼットや、収納力たっぷりの2FのDENなど。



各戸ごとに、使いやすい動線の工夫やたっぷりの収納などのこだわりが感じられるので、見比べながら自分のライフスタイルに合うものを見つけていただけると思います。
いつでも見学の予約を受け付けますので、気になる方はぜひお早めにお問い合わせください。
お陰様で大好評をいただき、第一期は残棟がわずかになりつつあります。見学をご希望の方は、まず下記トータテ住宅販売へお問い合わせください。
お問い合わせはお気軽に!
住まいのポイントを全て無料で閲覧できます。