南区比治山／好立地に一戸建ての分譲販売〜ヴェルコート比治山

比治山本町の好立地に全7棟で誕生したヴェルコート比治山が大好評と聞いて訪ねてみました。案内してくれたのは、トータテ住宅販売流通事業部の小川さんです。

現在7棟のうち、3棟が売約済で、残すところ4棟。そのうちのモデルハウスとなっているNo.4を見せてもらいました。

■ 大切な車を守るビルトインガレージ付き

いずれもビルトインガレージ付きの3階建て。大切な愛車や自転車を風雨から守ります。大きくない車であれば、家の前にもう一台駐車可能です。

ヴェルコートの見どころは、間取りやデザインのテイストにバリエーションがあり、自分の好みやライフスタイルに合った家が選べること。
No.4は、1階に浴室・洗面と洋室がある間取りになっています。
浴室はちょっとシックなカラーリング。洗濯機スペースの上には、便利な棚も設置されています。

■ 都心にありながら、明るく広いLDK

1階に浴室・洗面を設置した分、2階のLDKを広く取っていることがNo.4のポイント。17.5帖もの広さがあり、3面採光で明るい空間になっています。
ディスプレイ用の家具を設置しているので、ソファやダイニングセットを置いても十分な広さがあることを実感できます。

南向きに、広い屋根付きのバルコニーがあるので、洗濯物干しにも便利そうです。

■ 行き届いたこだわりはヴェルコートならでは

トータテ都市開発の企画、トータテハウジング施工の、確かな品質と施工技術、アフターメンテナンスなどの安心感、そして豊富な実績に基づいた暮らしやすい配慮もヴェルコートシリーズの魅力です。

特にキッチン、浴室、洗面といった住宅設備や、床や建具などの仕様のグレードの高さは要チェック。ちなみにNo.4は、IHクッキングヒーターを備えたオール電化住宅です。

収納がしっかり設けられていることも特徴。大型のウォークインクローゼットやシューズクローク、パントリーなど、必要な場所で必要なものをきちんと収納できて、すっきりと暮らすことができます。

下の写真一枚見ていだいても、ヴェルコートのこだわりが集約しています。どんなところがポイントになっているか、わかりますか？

注目点は以下の5つ!

1.開放感と高級感を生むハイドアの採用。No.4の場合は、階段ホールとLDKで相互に光を取り込む大型のすりガラス入りのリビングドアになっていますね。

2.右手に見える扉がパントリー。パントリーまで設置している分譲住宅はあまり多くないのです。天井近くまでしっかり収納できそうですね。

3.壁に凹みを作ってリモコンを集約するリモコンニッチ。操作が一箇所にまとまり部屋がすっきりする、注文住宅ではよく見られるひと手間の配慮です。

4.電気のスイッチパネルは、子どもでも手が届く高さに設置。

5.コンセントは高齢者の人が無理に腰をかがめなくても楽に抜き差しできる高さに設置。

暮らす人の目線に立ったヴェルコートのこだわりを感じていただけたでしょうか？

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そんな住宅品質に加えて、ヴェルコート比治山の魅力は、なんと言っても立地。電停や国道2号線にも近い便利な場所でありながら、比治山を背にした閑静な場所で、新築一戸建てはかなり希少性の高い注目の物件です。

※2021年10月現在の情報です。記事閲覧時点で売却済の場合はご了承ください。

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