今年も「住まいのトータテスポンサードゲーム」が7月31日のマツダ スタジアムで開催されました。立ち上がりに苦しんだ開幕直後の、しかも雨天だった昨年のスポンサードゲームから一転、今年は真夏の首位攻防戦!! 熱い闘いに加え、 […]
トータテハウジングの新しいフラッグシップオフィス
約1年半かけて改装を進めていたトータテハウジングの本社が6月22日に完成し、そのお披露目がありました。
素敵な暮らしを提案する拠点として、新しく生まれ変わったオフィスの様子をご紹介します。
ショールームの機能も併せ持つ、〝これまでにないフラッグシップオフィス〟をコンセプトに生まれたオフィスの名前は「toum(トウム)」。「あなたと生む。トータテと生む」世界に一つだけの特別な家を共に生み出していく場所という思いが込められています。
エントランスを入った2Fは、お客さまと社員のつながりを生む〝おもてなし空間〟。
インテリアテイストの異なる打ち合わせブースを設け、ショールームとして見比べていただいたり、お好みの空間で落ち着いて相談できるスペースになっています。
打ち合わせブースの奥には、さらに広いLDKを再現したモデルルーム兼用コミュニティースペースがあります。ここではIoTによる照明の調整などの体験ができたり、制震装置やダブル断熱などの構造を解説するコーナーがあったり、わくわくするような隠し部屋の仕掛けなども。見どころいっぱいの心地よい空間になっているので、訪問された方はお楽しみに!
たくさんの資料やサンプルを揃えたマテリアルライブラリーもより使いやすくなりました。
興味深いところではVR体験シアターがあります。他のモデルハウス見学を体験したり、お客様の注文住宅の図面を元に3D化して、広さや高さなどをバーチャルで体験していただくこともできますよ。
もちろんキッズルームや、やおむつ交換台付きのトイレもありますので、小さなお子さま連れのご家族にも安心してご利用いただけます。
3Fは、個別のデスクを設けないフリーアドレスのオフィススペース。いろいろな部署の人がワンフロアで仕事をすることで、自然とコミュニケーションが生まれ情報共有できるオフィスを目指しました。
カフェのようなカウンター席あり、プロジェクトメンバーが集まってミーティングできるテーブルあり、ちょっとくつろげるソファ席あり。それぞれがその時の用途に合わせて、仕事しやすい場所を選べるようになりました。
新しくなったオフィスで心機一転、よりお客さまに寄り添った住まいのアイデアを生み出し、提案してまいります。
トータテハウジングのご契約者さまはもちろん、住まいの1DAYツアー参加者さまなどにも、ご案内する機会を設けています。
ぜひ「toum」を体験してみてください。
シンプルな間取りや丈夫な素材、平屋づくりなど、災害に強い家に共通する特徴がいくつかあります。
リフォームや新築を検討している方は、住宅設備を工夫して、災害に強い家づくりを目指すことが大切です。
台風に強い家はどのような工夫が施されているのでしょうか?風当たりの強い家はどう対策すればいいのでしょうか?台風による被害に遭わないためにも、家づくりを工夫することが重要です。