今年も「住まいのトータテスポンサードゲーム」が7月31日のマツダ スタジアムで開催されました。立ち上がりに苦しんだ開幕直後の、しかも雨天だった昨年のスポンサードゲームから一転、今年は真夏の首位攻防戦!! 熱い闘いに加え、 […]
TOTATE MAGAZINE が新しくなりました
9月からTOTATE MAGAZINEが新しくなりました。
皆様におなじみのトピックスを整理して、より内容がわかりやすく、バックナンバーも追いかけやすく。
さらに毎月末に一斉にアップしていた読み物を、毎週金曜日を目処にアップして、より新鮮な情報をお届けすることになりました。
週末などお時間がある時に、新しい情報がアップされていないか、ちょこちょこ覗きに来てみてください。
コロナ騒動で前半が失われたかのような今年度も気が付けば折返し。
気が付けば年末の足音も聞こえてきて、唐突に焦るような思いにつき動かされるようになってきました。
新しい生活様式も日常化し、慣れてきたことも多くなりました。
そんな一つがマスク。
会議の場で出た、女子スタッフからの「マスクあるある」が、口紅が減らなくなったこと。
常に顔の半分が隠れているため、間違いなくメイクは手抜きになりつつあります。極端なことを言えば、アイメイクにさえ注力していれば良いという…。
あとマスクにメイクがべったり付くことも嫌なので、つい薄化粧にリップだけにしておきたい気分になります。
店頭にマスクが戻り、さらにいろいろな選択肢が増えた今、マスクを使い分ける機会も。
服装に合わせて布マスクの色柄を使い分ける人、近所のノーメイク時は布マスクでもメイクをしっかりする時は汚れるのが嫌なので使い捨てマスクを使う人、暑い環境にいる必要がある場合は冷感機能のあるマスクを付ける人…。
マスクがぴったりフィット過ぎてスーハーする度にマスクが吸い込まれて横隔膜のようにペコペコ動くのが気になる、話しているうちにマスクがずれてきて何度も直しているとお互いに話に集中できないなどの「マスクあるある」話で盛り上がりました。
少し涼しくなってきて、真夏ほどマスク着用に耐えられないと思うことも減りましたし、またマスクや手洗いなどが徹底したため、9月のインフルエンザ初期流行期の感染者が激減したというニュースもありました。
少なくともこの冬を越すくらいまでは、自分なりの快適なルールでマスクと付き合っていくことになりそうですね。
シンプルな間取りや丈夫な素材、平屋づくりなど、災害に強い家に共通する特徴がいくつかあります。
リフォームや新築を検討している方は、住宅設備を工夫して、災害に強い家づくりを目指すことが大切です。
台風に強い家はどのような工夫が施されているのでしょうか?風当たりの強い家はどう対策すればいいのでしょうか?台風による被害に遭わないためにも、家づくりを工夫することが重要です。