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熊野町/SHAQUDA(シャクダ)さんのブラシも 筆の里工房で遊ぼう

トータテニュース
2020.08.28



今年の夏は、夏休みが短かったし、帰省もできなかったし、学校のプールもなかったし、やや不完全燃焼気味…というご家族もいらっしゃるのでは? その穴埋めも兼ねて、少し涼しくなってからでも家族でちょっとお出かけできる近場のお勧めスポットをご紹介。
それは、熊野町筆の里工房

熊野筆が伝統工芸品として見直されるようになって、開館したのが1994年。なんともう四半世紀以上経過しているのですね。
前に訪れたことがあっても、最近リニューアルして、子どもも楽しめる体験コーナーが増えたことをご存知ない方も多いのでは。加えて9月22日(祝)まで、ちょっとした謎解きイベントを開催中。ぜひ子どもさんと一緒に遊びに行ってみてください。
筆の里工房は、入り口のある1階に筆のセレクトショップミュージアムショップ交流ラウンジカフェなどがあり、階段を降りた地階が展示室になっています。
展示室中央のシンボルが、世界一の大筆

馬の尾の毛200頭分を用いた、伝統工芸士の職人様の技無しでは完成し得ないすごい筆なのです。筆の下にあるのは、一般的な硯4,000個分に相当する硯の原石。床の深い黒光りするタイルも硯の原石です。

企画展会場は、この大筆に向かって右手。入り口では、筆の里工房のキャラクターたちが大集合して迎えてくれます。

の歴史に関わる展示に沿って出題される三択クイズに答えていくと、ミスターXの正体がわかるという企画。
子どもにもわかりやすい展示で、何しろヒントもいっぱい。合わせて、墨のキャラクターのスーミーを探したり、なぞなぞに答えたりという、楽しい仕掛けも隠れていますので、ぜひ挑戦してみてください。
謎を解いた毎日先着100名に、筆の里のお宝ゲットのチャンスもありますよ。

さらに、子どもも楽しめる常設の体験ゾーンが誕生しています。
すっぴんの顔にメイクのパネルを重ねていく「化粧で福笑い」のコーナーとか、拓本ステンシルの体験コーナーとか、モールで筆脈を再現するコーナーなど、楽しみながら筆にまつわる文化が学べます。
水で筆あそび」のコーナーでは、水で書ける壁のシートに自由に試し書き。筆の種類によって、書き味が全く異なることを体験できます。

こちらは、漢字から生まれたかなを知ることができる判子のコーナー。このくずしたかなの種類を知っていると、古文書なども読めるようになるのです。ちなみに「タテ」と押してみました。

この展示室の奥の「筆司の家」には、伝統工芸士の方が交代で常駐され、筆作りをしているところを間近で見ることができます。
伝統工芸士の方のサポートのもと、筆作りの体験をしてみようと思っていたのですが、コロナの影響で8月一杯までは休止中でした。9月から再開するそうですので、自分用や子ども用に思い入れのある筆作りに挑戦してみてください。一本3,500円で、一週間前までに予約すれば軸に名前を彫刻していただけます。
また1Fの熊野筆セレクトショップには、熊野町のメーカー各社の書筆画筆化粧筆が揃っていて、試し書きしたり、実際に肌に当てて比べることができ、知識豊富なスタッフさんも相談に乗ってくださるので、記念の一本やプレゼント選びにも最適です。

もちろん、HIROSHIMA GOOD THINGSの取材でお邪魔したSHAQUDA(シャクダ)さんのブラシもありますよ。



美味しいものも紹介しなくては!

セレクトショップの奥には、眺めの良い「Cafe 照(カフェテラス)」があり、ランチやティータイムの一息が楽しめます。

最近メニューに加わった釜焼きのピザがお勧めということで頼んでみました。
写真は定番のマルゲリータ(1,000円)ですが、期間限定の釜揚げ生しらすと生ハムのあっさりPizza(1,400円)など、いろいろな種類があり、また試してみたいと思いました。
生地がカリッとして、チーズもソースも美味でした。

ランチセットは、本日のスパイスカレーと毎週火曜に新メニューが出る週替わりランチ3種。この時は、メインが鮭のホイル焼きのもの、照焼チキンのものがありましたが、釜焼きの豚肉お野菜まきまき(1,200円)をオーダーしてみました。野菜たっぷり、ご飯も見た目以上にしっかりボリューム。お肉にかかったタレと、スパイシーなスープも、ちょっと感動するほど美味しかったです。

ランチタイムはドリンクがお得に付けられるほか、クラフトビールの種類やデザートも充実。
本日のデザートと好きなドリンクのCafeセット(800円)なども。
ピザやサイドメニュー、ドリンクなどはテイクアウトもできるので、ドライブがてら立ち寄るのも良いですね。
全国に誇る伝統工芸品について楽しく学びながら、美味しいものもいただけるミュージアムへ、密を避けつつ、ぜひ遊びに行ってみてください。
 


筆の里工房
http://fude.or.jp/jp/
広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
082-855-3010
10:00〜17:00(月曜休館)
大人 600円、小中高生250円、幼児無料
 
カフェ照
080-2924-0984


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