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高校生2人が「トータテ賞」を受賞!「あったらいいな!」と思うカフェ空間コンペ 

トータテニュース
2022.08.28

8月21日、広島女学院大学にて「4つのデザイン*4つのコンペ」の表彰式がありました。
衣・食・住の暮らしにまつわる4 つのデザインを学ぶことができる同大の人間生活学部生活デザイン学科が、ものづくりの企画提案を通して高校生と交流しお互いに高め合うことを目的に、高校生を対象としたコンペを実施。
SATONOWAの企画を通して同大と産学連携に取り組んできたトータテ都市開発では、4つのコンペのうち「彩りカフェの空間提案」に協賛し、受賞作の選定および賞品の提供に携わりました。

「あったらいいな!」と思うカフェ空間コンペ 
〈トータテ都市開発の社員も加わった選考会の様子〉

高校生の皆さんが「あったらいいな!」と思うカフェ空間

オープンキャンパスで賑わう日に行われた表彰式では、最初に生活デザイン学科長の真木先生からご挨拶と、今回のコンペの概要についてのお話がありました。7月1日に応募受付を開始したコンペには、企画の難易度によって応募数に偏りがあったものの、トータルで213の若い世代の自由な発想が寄せられたそうです。

続く表彰式では、各コンペの内容説明と受賞作品紹介が行われていきました。
「高校生が考える豊かさ」、「キモノ→リメイク→リサイクル!」に続く3番目が「彩りカフェの空間提案」です。

コンペの課題は、5色の配色を基本としたカフェ空間の提案。高校生の皆さんが「あったらいいな!」と思うカフェ空間のアイディアを6m×9m×天井高3mの空間で考えてもらいました。
伝えたいメッセージを色に置き換えて表現し、テーマカラー(コンセプトカラー)を決め、インテリアの配色としては、ベーシックカラー(全体の 70%)、サブカラー(全体の 25%)、アクセントカラー(全体の 5%)を目安に考えるという、かなり本格的な内容。

審査基準は以下の通りとしました。
【独創性】オリジナリティがあり、今まで見たことがないものであること
【ニーズ】 テーマに適合し、訪れる人が求めている空間であること 
【造形性】造形が美しいこと

やや難易度が高いこともあり応募数は少なかったものの、その分いずれもレベルが高く選考も難航したと、先生が総括してお話くださいました。

そうした応募作の中から最優秀賞に選ばれたのは、瀬戸内高校2年中垣さんの「ゆったりと落ち着くカフェ」。ピスタチオカラーの色使いが秀逸でした。

優秀賞は、瀬戸内高校2年能美さんの「forest cafeteria」と山陽女学園高等部1年上田さんの「しばふの中に流れる川」。いずれも樹や川といったテーマを大胆に取り入れた自由な発想が評価されました。

「トータテ賞」を受賞した2作品を表彰

続いてトータテ賞の発表。本来は1作品の予定でしたが、甲乙つけがたい発想を評価して、2作品を選定しました。

1作品目は上田さんの「しばふの中を流れる川」。優秀賞とダブル受賞です。造形が美しいという点で秀でていたことに加え、川と共に発展してきた広島の街をイメージさせる気持ちの良い癒やされる空間であること、実際の建築デザインに採用しても面白いという点が評価につながりました。

トータテ都市開発川西亮平社長から表彰状と副賞、トータテグループがセレクトした暮らしを豊かにする広島生まれの優れた衣食住アイテム“HIROSHIMA GOOD THINGS”の詰め合わせが贈られました。

もう1作品は、清水ヶ丘高校3年田谷さんの「See through」。パステルカラーのガラスの空間は、今までに見たことがない発想とターゲットに据えた若者のニーズを意識したことが評価されました。川西社長は、「立てこもり事件が起きても安心」とポイントに書き加えていたことに対して「防犯という着眼点も面白いですね」と笑顔で触れました。

川西社長は総評として、このようなわくわくするコンペに携わる機会をいただいたことへの感謝を述べ、またいずれの作品も高校生らしく発想力が豊かで楽しいものであったことを評価しました。そして最後に「こうした取り組みをきっかけに建築の世界に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです」と伝えました。

続く「地域の魅力をスイーツでデザイン」の表彰も終え、最後に受賞者の皆さんと関係者で記念撮影をしました。

8月31日まで広島女学院大学図書館フリースペースで全作品を展示

表彰式の後は、応募全作品が展示してある図書館フリースペースへ移動。応募作を眺めながらの歓談タイムとなりました。

こちらでは「トータテ賞」の受賞者のお二人と川西社長の記念写真を撮らせていただきました。

図書館フリースペースへの展示は、8月31日までとなります。

トータテグループはこれからも地域の皆様と、共に学び、より良いまちづくりや人に喜ばれる建物について考える機会を大切にしていきたいと考えています。
改めて、機会を与えてくださった広島女学院大学様ありがとうございました。そして、受賞された皆さんおめでとうございました!!

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