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いま平屋が人気!あなたは平屋派?あるいはマンション派?

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今日では平屋の人気が高くなっています。2階、3階建てのお住まいとは異なり階段が無く、生活のしやすさが評価されているそうです。そういえばお住まいがフラットな点では、マンションも同じですね。中にはどちらにしようかと、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、平屋VSマンションをテーマにお話しします。

そもそも平屋とはどのような家?

今日では、家を買う時にマンションより平屋を選択される方が増えているそうです。そもそも平屋とはどのようなお家を指すのでしょうか。平屋について簡単にまとめてみました。

平屋の特徴

日本において古くから建てられている、1階建ての家屋を平屋といいます。以前は平屋が主流でしたが、現代に近づくにつれて2階建てや3階建ての家屋が大半を占めるようになりました。しかし、2018年には平屋の着工棟数は2010年度よりも1.5倍に増加するなど、平屋のニーズが高まってきています。(出典:国土交通省「建築着工統計調査」より)

税金面における他の戸建住宅やマンションとの違い

一般的に平屋は、2階建ての戸建住宅と比較して固定資産税が高くなるといわれています。というのは、2階建ての戸建住宅と同じ延床面積であれば、平屋の方が土地の面積が広くなることや、屋根や基礎が大きくなることで、建物の資産価値が向上するからとのことです。

マンションの固定資産税は、土地部分については敷地面積を総戸数で割った面積が所有区分となり、一般的に戸建住宅より少なくなります。ただ建物については、戸建住宅より耐用年数が長いことから固定資産税が下がりにくいことが特徴です。なお、土地・建物価格は千差万別であり、どちらが安いか一概に決めることができないため、物件ごとに比較する必要があります。

平屋VSマンションのメリット・デメリットを比較

ワンフロアで完結するという点では、平屋とマンションと大きくは変わりません。一体どこに大きな違いが生まれるのでしょうか。ここでは、それぞれについて比較、検証していきます。

平屋とマンションの類似点

メリット・デメリットを比較する前に、簡単に類似点をおさらいしておきます。

居室がマンションの高層階にある場合は、上り下りにエレベーターや階段を使用するものの、生活する空間に限っていえば、段差がなくフラットな点は平屋もマンションも同じです。また、生活動線のコンパクトさも、ほぼ同じといってよいでしょう。

2階、3階建ての住宅に比べて、平屋は重心が低いことから、地震時における倒壊のリスクが低いといわれています。また、マンションも構造的に耐震性を有しており、地震に強い建物です。

平屋とマンションのメリットを比較

平屋のメリットは、建物や屋根の形を自由に選べるとともに、間取りの自由度が高いことです。また、階段部分のスペースが不要になり、その分のスペースを書斎や収納などに活用できます。

また、庭や駐車場がついている点も平屋はじめ一戸建て住宅の魅力です。庭と室内をつなぐアウトドアリビングを設けるなどして、室内外を一体化して敷地全体を有効に活用できます。

マンションのメリットは、利便性の高さです。駅前や街の中心部に建てられることが多く、通勤や通学の容易さを重視される方におすすめします。

また、マンションの2階以上にお住まいの場合、大雨により浸水被害の心配がなくなることも長所です。加えて、オートロック付きのエントランスや不審者の侵入の難しさなど、セキュリティーの高さもマンションならではの長所です。

平屋とマンションのデメリットを比較

平屋のデメリットは、広い土地を必要とすることです。2階、3階建ての住宅と同程度の延床面積の平屋を建てようとすると、2階や3階建てよりも広い敷地面積が必要になります。

そして、工事費を面積で割って算出する坪単価で比較した場合、平屋は基礎が大きくなること、屋根の面積は2階や3階建てと変わらないことから坪単価が高くなることがあります。

また、近隣にビルやマンションが建つと日当たりが悪くなるなど、周囲の環境の影響を受けやすいことが短所です。加えて、不審者の侵入や大雨時における浸水被害のリスクも高いといえるでしょう。

マンションのデメリットは、あらかじめ間取りが決まっており、自由度が低いことです。リフォームやリノベーションの際に、給排水の配管の関係でキッチンやトイレ・洗面を自由に移動するのが難しくなることがあります。

また、規約などにより使用用途が限られることや、物件にもよりますが飼うことができるペットの大きさや数にも制限があります。

平屋を選ぶ際に整理すべきポイントとは

平屋とマンションの比較では、それぞれに一長一短があります。それでは、平屋を選択する際に、どのような点に留意すればよいのでしょうか。検討に際し、整理すべきポイントをみていきましょう。

予算や家族構成からのアプローチ

平屋は広い土地を必要とし、かつ坪単価も高くなることから、予算内に収めるために郊外など土地の安い場所を探す、あるいは延床面積を必要最小限に抑えるなどの工夫が求められます。

小さなお子様がいらっしゃる場合、マンションの高層階やお住まいの2階、3階から転落するといった不安から解放されます。また、平屋はコンパクトな分、お子様に目が行き届きやすく、安心して子育てができる環境といえるでしょう。

また、階段などの段差が少ないことから、ご高齢の方にも優しい住宅といえます。同居するご高齢の方へ配慮して、あるいはご自身がご高齢になった時を考えて、移動が楽なお住まいを検討してみてはいかがでしょうか。

ライフスタイルからのアプローチ

平屋は建物の自由度が高いだけでなく、ウッドデッキを設けてお部屋と庭を一体化した空間を作るなど、拡張性も有しています。冬場に暖かく過ごせる薪ストーブを設置できるするなど、設計の自由度を活かせるのも平屋の魅力といえるでしょう。

お住まいを利便性重視で考える方にはマンションを、自然に触れてより豊かに暮らしたいとお望みの方に、平屋をおすすめします

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